技術顧問

技術顧問 福井 賢一 福井さんの動画はこちら技術顧問 福井 賢一
1972年 住友ゴム工業入社
1980年 クラブ課配属
※クラブの特注・修理業務を行う
1984年

プロサービス課配属担当プロ

福井 賢一

  • 青木 功
  • 加瀬 秀樹
  • 渡辺 司
  • 片山 晋吾
  • 宮瀬 博文
  • 細川 和彦
  • 星野 英正
  • 白浜 育男
  • ラリー・ネルソン
  • デビッド・フロスト
  • グラハム・マーシュ
  • セベ・バレステロス
  • ブライアン・ジョーンズ
2001年 17年間のプロサービスを経て、ダンロップ クラブ ハウスに工房マネージャーとして配属
※プロサービスで培った技術と経験を一般ゴルファーに提供すると共に若手クラフトマンの育成に努める
2008年 SRI(ダンロップ)でのクラフトマン育成を継続当店(one2one)技術顧問就任
培ってきたグラインドの技術を基にユーザーのこだわりを表現できるカスタムウエッジの製作を開始
2013年 SRI(ダンロップ)退職を期にかねてからの念願であった「とことんユーザーの好みを聞きいれたウエッジを作りたい。」との意思を貫き"ZiZi"ブランドを立ち上げる。
研修
1991年にパーシモン技術向上の為に、 フロリダ ジョー・パウエル工場に1ヶ月研修を行い、パーシモンヘッドのグラインド(主に感性)を習得。

店主から

私は福井さんがダンロップクラブハウスに配属になって間も無く頃に出会っています。
ゴルフウェアーの輸入を開始して調度これからゴルフクラブの輸入を始めようとしていた時期になります。
そんな駆け出しの私からすれば福井さんは日本ゴルフクラブ開発を最初から知っている雲のまた上の存在です。

福井さんとどう接すればいいのか?何か聞いてみたい事はあるのですがどう聞けばいいのかも解らず。

そんな時に私にチャンスが訪れます。
スコッティ・キャメロンのツアーモデルが手に入ったのです。
このパターのことを聞いてみよう!

福井さんはしげしげとパターを眺めながら「市販品とは細部の手の入れ方が違うな。
真っ直ぐに見えなければならない部分は真っ直ぐ、プロが嫌がる部分は綺麗なカーブを出して嫌味のないグラインドをしてある。」
というような話をされました。

それ以後、クラブについて解らないことがあると福井さんからクラブ設計の理論や見え方について教わることになります。

one2one出店を企画した時も真っ先に福井さんに話を聞いてもらったのです。

時間をかけて最後まで私の話を聞き「船橋さんのやろうとしていることは解った。考え方は間違ってないと思う。
やるのであればクラブメーカーには出来ないような細かい対応を出来るようになりなさい。」と話されたのです。

今でも、この言葉が私の目標であり使命であると考えています。

商売のこと、経営のこと色々な方からご指導を受けてきました。
クラブの知識に関してはほとんど福井さんに教えていただきました。クラブ面での私の師匠です。

師匠の知識がone2oneのクラフトに直接伝授されていこうとしています。

one2one店主 船橋 誠